PFI(アメリカ・ペットフード協会)

ヒューマン・アンド・アニマル・ボンド “人と動物の絆”

私たちとペットのかかわりとはどのようなものでしょうか?
ペットを見つめていると自然と顔がほころんできたり、やわらかな体にふれて抱きしめた時、やさしくて暖かな温もりを感じたりしませんか?ペットを連れて歩いている人に思わず話しかけたことはありませんか?ペットとふれあうことで私たちの心はなぜこんなにも動かされるのでしょう。
一方でペットたちもまた、私たちとふれあう時、尾をおもいきり振ったり、明るい鳴き声をあげたり、目を輝かせて体いっぱいにうれしさを表現しようとします。私たちとペットの心と心がふれあう時、お互いに素晴らしい効用があらわれることがわかってきています。

このようなペットと人の相互の“かかわり”は「ヒューマン・アンド・アニマルボンド」(人と動物の絆)とよばれ、ペットと共に過ごすことの医学的、社会的、精神的効用は社会の関心を集めるようになりました。近年、この相互の効用は「人と動物の関係学」という新しい学問として獣医学、動物
行動学、医学、心理学、社会学、教育学、福祉学、保健学など、さまざまな分野からの研究が進んでいます。アメリカでは早くからこの効用は注目され、大学などで最新の研究が行われてきました。

ここでは、国内外で活躍される専門家の先生方のお話を通じて、「ヒューマン・アンド・アニマルボンド」にかかわる活動とその効用をご紹介します。

 

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